医療法人社団 形成会 酒井形成外科 / 美容外科・美容皮膚科・形成外科 / 東京都豊島区 / JR大塚駅から徒歩1分
美容外科/美容皮膚科の診察予約

フィラー施術の基本事項

1.必要に応じ施術1時間前に麻酔クリームまたは張り薬を皮膚に塗布します

麻酔クリームのエムラクリームと60%キシロカイン含有ペンレステープ
麻酔クリームのエムラクリームと60%キシロカイン含有ペンレステープ

エムラクリームまたは60%キシロカイン含有ペンレステープを塗布
エムラクリームまたは60%キシロカイン含有ペンレステープを塗布します。

2.施術直前に皮膚にデザインを描きます

法令線・マリオネットラインへのレディエッセ注入 デザイン
レディエッセの注入予定部位にデザインを描きます

3.局所麻酔を注射します

局所麻酔を注射します
局所麻酔を注射します。(エピネフィリン加1%リドカイン)

4.無痛状態でレディエッセを注入します

レディエッセの注入は真皮層から皮下脂肪層の上層部に少しづつ注入
レディエッセの注入は真皮層から皮下脂肪層の上層部に少しづつ注入を行います。
時には、数層の重ね注入が効果を発揮します。
麻酔をした後にレディエッセの注入を行いますので、患者さまは痛みが無く施術をお受けになれます。

レディエッセはいろいろな適応のあるところに注入が可能
レディエッセはいろいろな適応のあるところに注入が可能です。

5.注入部位のマッサージと形態作り

レディエッセは注入により皮膚をしっかりふくらませます
レディエッセ注入において、最も大切で肝心な所です。
これにより、きれいな形態が形成されます。

レディエッセにはマッサージと徒手による形成が欠かせません
レディエッセは、注入により皮膚をしっかり膨らませます。
そのためレディエッセの注入初期には、硬さを感じます。
レディエッセによるフィラーでは、十分なじませるようにマッサージと徒手による形成が欠かせません。

各部位への注入各論

法令線・マリオネットラインへのレディエッセ注入

デザイン

法令線・マリオネットラインへのレディエッセ注入 施術前
施術前

法令線・マリオネットラインへのレディエッセ注入 デザイン
デザイン
基本的にふくらませたい場所を選び注入量の目安を記載します。

レデイエッセの注入

レディエッセは真皮下層から脂肪層上層に注入します
レディエッセは真皮下層から脂肪層上層に、多方向から丁寧に注入します。

多方向から丁寧にレディエッセを注入します

レディエッセ注入部位のマッサージと徒手形成

法令線の陥凹部位にレディエッセを集めるようにマッサージを行い全体を平坦化
法令線の陥凹部位にレディエッセを集めるようにマッサージを行い全体を平坦化していきます。


レディエッセ隆鼻

デザイン

レディエッセ隆鼻のデザイン
鼻筋を通すようにレディエッセの注入を考えます。

レディエッセの注入

鼻根部よりレディエッセの注入
鼻根部よりレディエッセの注入を開始し、高さを調節しながら、鼻背から鼻尖部へ曲線を考えながら注入を行います。

レディエッセの鼻背から鼻尖部へ曲線を考えながら注入
鼻の幅についても予め希望を確認しておきます。

注入部位のマッサージと徒手形成

フィラー注入部位のマッサージと徒手形成
鼻筋をたてるように指の腹で形作っていきます。

鼻筋の横のラインを形成していきます
指で丁寧に圧迫をかけながら鼻筋の横のラインを形成していきます。

レディエッセ頤(オトガイ)形成

デザイン

オトガイ(頤)でのレディエッセ注入は下方に伸ばすことより前方に,若干尖らせながら,出していく感じです。

レディエッセの注入

最初に中央上方から注入を開始し,両外側から形態を整えながらレディエッセを注入します。

注入部位のマッサージと徒手形成

マッサージと徒手整形であごの形を整えて完成です。

レディエッセ前額形成

局所麻酔を施した後、眉骨の上方から半円を描くように、中心を膨らませながら、薄く丸く全体にレディエッセを注入し、マッサージで自然なおでこの形に形成します。

施術前
レディエッセ前額形成 施術後 正面
施術後

レディエッセ前額形成 施術前 側面
施術前
レディエッセ前額形成 施術後 側面
施術後

その他の輪郭形成

レディエッセはいろいろな輪郭の膨らみ形成に利用できます。

  • こめかみの窪み矯正
  • 頬の膨らみ形成
  • えらの作成 等

レジュビシェープ

レジェビシェーブは、レディエッセとボトックスを併用することでお顔全体の構造を立体的に改善します。

まず、レディエッセを法令線とマリオネットラインに適量注入します。
次に両頬に少量注入します。最後に頤部に適量少なめでの注入を行います。

その後、前額と眉間、目尻部位にボトックスを注射します。眉間の表情じわを目立たなくさせることで、顔全体の印象がより若く、効果的に改善され、自然な仕上がりが得られます。

一般的な目安ですが、レディエッセを2本、ボトックスを40単位(4万円)前後で施術いたします。

レディエッセを法令線とマリオネットラインに適量注入
レジュビシェープによるレディエッセとボトックスの注入箇所

レディエッセの注意事項

  • レディエッセはカルシウムベースの薬品ですので、若干硬さを感じます。特に、注入後2〜3週間は触れるとコリコリした感じを受けることがあります。
  • レディエッセは、生体内で除除に吸収されます。永久的に組織に残ることはありませんので、効果を維持するには6ヶ月〜18ヶ月に1回程度、注入を繰り返す必要があります。
  • レディエッセは、口唇や目の周囲等、皮膚の薄いところには使用できません。
  • レディエッセには、溶解剤がありません。ヒアルロン酸製剤の場合では、思わぬ過剰投与に対して溶解剤のヒアルロニダーゼの注射でヒアルロン酸はほぼ消失させることができます。
    しかし、レディエッセにはこのような分解吸収剤がありませんので万が一、量が多すぎたと感じても自然吸収を待たなくてはなりません。
    したがって、レディエッセの注入はやや控え目を狙うべきでしょう。
酒井形成外科の美容外科・美容皮膚科のご予約はこちらから