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フォトRF(オーロラ)とフォトRFリファームの違い

フォトRF(オーロラ)とフォトRFリファームの違い

フォトRF(オーロラ)は、IPL(アイ・ピー・エル=インテンス・パルス・ライトの略) といわれる光と高周波電気(RF(アール・エフ=レディオ・フレケンシーの略))の二つの作用で肌のシミと肌の弛みやこじわの両方に効果が期待できます。
光のエネルギーが30〜40J、高周波電気(RF)のエネルギーが30〜40J程度です。

これに対してフォトRFリファームは、その治療エネルギーのほとんど全てを高周波電気(RF)でまかないます。そのエネルギー総量は120〜150Jにおよびます。
したがって、肌のシミに対しては全く効果が無いのですが、フォトRF(オーロラ)に比べ、肌の弛みやしわの治療に特化しています。


皮膚の老化と皮下コラーゲンの生成

皮膚の断面図
古くから皮膚の老化は、次のことから起こるといわれています。
1.真皮層のコラーゲンの劣化と菲薄(ひはく)化
2.代謝の遅れによる、古い角質層の肥厚化
3.メラニン芽細胞の劣化に伴う、しみの増加
若い皮膚の断面図
老化した皮膚の断面図
皮膚の老化に対する治療はいろいろ試みられてきましたが、外科手術以外、際立ったものは見出せなかったのです。
たとえ老人であっても、皮膚への障害(怪我)がおこると、皮膚は再生し真皮には新しいコラーゲンが生成されます。
皮膚への障害(怪我)がおこると、皮膚は再生し真皮には新しいコラーゲンが生成されます
皮膚の創傷治癒過程(そうしょうちゆかてい)(皮膚に怪我をしたとしてそれが自然治癒していく課程)ではサイトカインを通し繊維芽細胞(せんいがさいぼう)よりコラーゲンが新生されます。
この生体活性の事実をうまく利用できないかといろいろな治療が考案されました。

1970年頃に米国で行われていた、フェノールによるしわとり術は、顔全体に化学熱傷をおこさせ(顔の皮膚に障害を与えて)これが治る際、しわが減少することを利用したものですが、治療期間が大変長く、また色素沈着や傷痕の危険性が高く、とても受け入れられるものではありませんでした。
それ以来、ダウンタイム(治療により皮膚が赤くなったり、かさぶたができる期間)も少なく、効果の発現も早く、しかもそれが顕著なものは、保存的治療(塗り薬など)では発見できませんでした。

代表的な保存的治療

  1. 活性化ビタミンC(リン酸エステル化ビタミンC)
  2. ビタミンA誘導体(トレチノイン)
  3. ケミカルピーリング

近年になりレーザー機器が発展するに伴い2000年前後になると、リジュビネーション・レーザーが注目を浴びるようになりました。
これは、表皮になるべく障害を与えず、真皮にのみ刺激を与え、コラーゲンを新生させるという試みだったのです。

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